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単元株
日本の株式取引での売買単位のことを、単元株といいます。
2018年10月に、上場株式の単元株数は100株に統一されました。
日本株を売買する場合は、100株、200株、300株のように通常は100株単位での売買になるということです。
株価は1株あたりの価格のことなので、実際に株式を購入する際には株価の100倍のお金が必要になります。

単元未満株
単元未満株とは、1単元(100株)に満たない数(整数)の株式です。
通常、日本の株式の売買は1単元(100株)単位で行われますが、証券会社によっては1株から株式を購入することも可能です。
株式を1株から購入することができれば、少額でも投資することができますね。
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